理想的な夜の過ごし方。
2005年11月14日 厨房仕事から帰ってきたのが9時過ぎ。
その後軽く食事をして
10時から30分間じっくりとお湯に浸かり
そのあと11時から部屋で新聞を読む。
今日の朝刊(毎○と○経)と今日の夕刊(毎○)。
あまりめぼしい記事はなし。
何かめざましい記事があれば切抜きにする。
ネタは常に探さなければならない。
今日は特になし。
くだらない記事を見ると幻滅する。
くだらない記事とは
えらぶってる年寄りが
経験だけで抽象的なことを論じているようなもの。
頭にカビが生えそうになる。
特に政治面に多し。
収穫は駐日中国大使王毅氏の論説。
リスペクト。
仲代達矢の「私の履歴書」。
それから軽くファッション雑誌を読んで
もうすぐ12時。
疲れも取れて
気持ちもリフレッシュできて
インプットもできて。
理想的。
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