エビとアボカドのサラダ。
2011年5月8日 厨房朝起きて
トースト焼いて
珈琲いれて
おかずは
アボカドをつぶして
シーザードレッシングで和えて
それにゆでたエビをまぜてできあがり。
レタスをボウルに仕立てたお皿に盛りつける。
シンプルだけど
めっちゃうまいで。
やばいって。
塩鶏とほうれん草のペペロンチーノ。
2011年4月3日 厨房今日のお昼ご飯。
塩鶏は以前はなまるマーケットで紹介されてました。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20110209-1.html
まずはこれをつくる。
フライパンでニンニクを香りだしして
唐辛子を加えたら
ほうれん草と塩鶏をほぐしたものを入れて
彩りに赤パプリカなども入れて炒める。
パスタのゆで汁をいれて油分を乳化させて
ゆであがったパスタを入れて
塩こしょうオリーブオイルで味を調えたらできあがり。
この塩鶏が本当にうまい。
しかも何にでも使える。
ペペロンチーノのニンニクをもっときかせればよかったなあ。
親子丼と鰺の酢の物。
2011年4月1日 厨房朝の連ドラ「てっぱん」を見ていたら
うまそうな親子丼が出てきたので
無性に食べたくなった。
晩ご飯は親子丼に決定。
買い物に行ったら程度のいい鰺が安かったので
鰺も購入。
このまえ「ためしてガッテン」で
洋食で使うナイフで簡単にきれいに魚をさばく方法をやっていたので
自分もやってみたら
すごくうまくいく!!
みるみるまに3匹さばいてしまいました。
一匹は刺身用。
もう二匹は次の日の鰺のフライ用に。
さばいた後で気づいたんだけれど
アジフライは背開きじゃなくて腹開きだったんだね。
刺身をうちのかみさんは食さないので
キュウリとショウガを刻んで
三杯酢をかけて酢の物に。
思いっきり夏っぽいおかずになってしまった。
親子丼は
まず割り下を作る。
だし2(白だしという液体簡易だしを使ってしまっている)
酒1
砂糖1
薄口醤油2
水3
の割合で。
鶏モモは5mmくらいの薄切りに。
長ネギ一本斜め切りでざくざく。
うちには丼物用の小さいフライパンがないので
厚焼き卵焼き器で(そっちのほうが普通はあまりないか)。
まず割り下をお玉二杯分。
それが沸騰したら
鶏モモを入れる。
7分目くらいまで火が通ったら長ネギを入れる。
長ネギもくたっとして鶏肉にも9割くらい火が通ったら
溶き卵を入れる。
ここからが勝負。
溶き卵がだしを抱え込んでかたくなるように
うまくフライパンを動かしてだしと卵を一体化させる。
7分目くらいまで卵が固まったらできあがり。
ふわとろの親子丼。
久しぶりの親子丼はくどくなくてでもボリュームがあって
なかなかいいね。
手軽にいつでも簡単に食べられる常備菜って貴重。
きんぴらとごまあえとひじきと切り干し大根は
作りだめしてシリコンカップに小分けにして冷凍してある。
あとハンバーグも小さいのを作って焼いて冷凍。
これはあくまでお弁当用。
ピクルスをいつか作ってみたいなあと思っていたのだけれど
ちょうど中途半端に残っている野菜が多かったので
作ってみました。
まずにんじん大根キャベツを食べやすい大きさに切って
塩ををまぶしておく。
にんじんと大根は短いスティック状に
キャベツは使いのこしの芯の方だったので
一枚一枚ばらすだけ。
次にピクルスの漬けだれを作る。
ニンニク1/2一片をスライスに。
赤唐辛子一本。
ローリエ二枚。
砂糖80g。結構多め。
塩小さじ1。
酢1カップ。
今回は使いかけのワインビネガーがあったのでそれを米酢をブレンド。
それらを合わせて火にかけて煮立たせる。
それが冷めたらさっきの野菜にかけて漬ける。
3日~一週間漬ける。
今日の時点で2日目なんだけれど
普通においしくいただけます。
これだけで一品のおかずになるので
野菜が足りない時とかさっぱりしたものが食べたい時などにはちょうどいい。
ワインのおつまみによし。
チーズとの相性が意外とすごくいいのだ。
ピクルスというとハンバーガーの間に挟まっている
あの強烈な味を思い出してしまうんだけれど
このピクルスはまったくあんなきつさはない。
野菜にもよるかもしれないけれど。
こんどはキュウリとかパプリカとかに挑戦してみよう。
昨日は結婚記念日でした。
なので夕食はちょっと贅沢に。
肉のストックがあったのでビーフシチュー。
もう一品何にしようかなと思っていたら
このまえアンチョビを買ってきたいたことに気づく。
ならばバーニャカウダをつくってみようと。
意外と作り方は簡単。
まずニンニクをふたつ。心は取り除いて軽くつぶしておく。
それを牛乳で煮て柔らかくしていく。
牛乳は100~200cc。すぐ煮詰まるので少しずつ足した。
アンチョビは30g。缶詰一つでちょうどその分量だった。
それもつぶして小鍋の中に混ぜる。
ニンニクとアンチョビがよくつぶれたらそこにオリーブオイルを入れる。
100cc。けっこう多い。
それを少しずつ分けてよく混ぜながら入れると分離しないらしい。
アンチョビに塩気があるので基本的には塩を足す必要はないけれど
好みに応じて。
自分はすこし生臭さを感じたので白ワインを少しだけ入れた。
これで完成。
生野菜でも焼き野菜でも何でもつけて食べてとてもおいしい。
昨日はキュウリとパプリカと焼いたエリンギとセロリで食した。
バーニャカウダのソースは結構日持ちするらしいので
作り置きして冷蔵庫に入れておいてもいい。
家は入籍と式とで大きく日が違うので
入籍してからはもう4年目に入っているのだけれど
式の記念日としては昨日で3周年。
まだそんなもんかという気持ちともう3年かという気持ちと。
今更ながら
やっと食べるラー油を手に入れた。
これは非常に危険だね。
いくらでもご飯が食べられる。
しかし油ですから。
ご飯にかけるのは危険すぎるので
もやしをゆでて
それに食べるラー油をスプーン一杯分かけてよく和える。
これだけでナムルのできあがり。
またこれがうまい。
弁当のおかずにも
酒のつまみにもいけます。
魚の煮付けは
決して煮すぎてはいけない。
味をしみこませようと煮すぎてしまうと
身が硬くなって食えたものじゃない。
子持ちカレイは
卵を取り出してしまう。
そして身と一緒に煮れば
しっかり火が通って失敗することがない。
まず卵を取り出したら
卵と一緒にざるにあげて
上から熱湯をかけて霜降りをする。
そしたら
鍋(家ではレミパンをつかった)に身と卵を入れて
酒大さじ3
水大さじ3
砂糖大さじ3
醤油大さじ3
を入れて10分煮る。
もちろん落としぶたをして弱火で。
10分たったら
みりん大さじ1.5
を入れて3分煮る。
できあがり。
身はふっくらとして
煮汁は適度に煮詰まっていて
しっかりと味がしみている。
付け合わせに
マイタケを煮汁で煮立てました。
餃子の種(中身)をしこむときは
まず挽肉に味付けをしてよく揉み込み
白っぽい色になって粘りが出てから
白菜とニラの塩もみしたものをまぜていく。
料理本に載っている基本の作り方。
今までは面倒だったので野菜と挽肉を最初に混ぜてから味付けしていたのだけれど
上の通りにやってみたら
まったく味が変わったではないか!
うまみに深みときれが出た。
はっきりとした旨さになった。
ふと気づいた時に基本に戻ることって大切だなあ。
今日の餃子はちょっとヤバカッタデスヨ。
久しぶりにわが家特製の煮豚をつくった。
本来豚の肩ロースの塊を醤油で煮るだけなんだけれど
煮豚を造るたびに
その煮汁を冷凍して保存している。
今回も冷凍しておいたその煮汁を使ったのだけれど
かなり味がこなれてきている。
例えるならラーメン屋の特製スープの素
のような味わい。
それをつかってさらに醤油を足して
煮ること20分。
それを薄切りにして
どんぶりに盛ったご飯に煮汁をかけて
そこへトマトのスライスをのせる。
そしてその上に煮豚の薄切りを乗せて
白髪ネギをトッピングし最後にもう一回煮汁をかけてできあがり。
トマトが豚のしつこさを緩和してくれる。
煮汁が最高。
また煮汁が更新されたので大切に保存しておきます。
なかなかよそではまねできない味になってきましたよ。
白菜と豚肉のミルフィーユ。
2011年1月18日 厨房 コメント (2)CMで小栗旬がつくってるやつですね。
白菜を一枚ずつ剥いでいって
白菜の葉の上に豚肉敷いて
その上に白菜敷いて
その上に豚肉敷いて…
で
白菜も豚肉も使い切って全部重ねたら
一口大の大きさにざくりざくりと切っていき
鍋に並べていく。
並べたら
その上からほんだしとしおとこしょうをかけて
水をある程度上から注いで
ふたをして蒸し煮にする。
で五分も蒸せばできあがり。
仕事から帰ってきて
下ごしらえして火入れて
たぶん15分でできちゃった。
何もつけなくても十分にうまいけれど
自分は
バルサミコ酢としょうゆを1:1でまぜたポン酢で食べました。
すっきりだけれどちょっと個性があって飽きない味。
フライの後のオムレツ。
2011年1月17日 厨房メカジキがあったので
チーズカツレツにした。
パルメザンを混ぜたパン粉と溶き卵が余ってしまった。
なので
卵をもう一つ割り入れて
そこに余ったパン粉を混ぜ入れ
牛乳ですこし伸ばして
オムレツにして焼いてしまった。
普通のオムレツよりもボリュームがあって
キッシュとオムレツの中間のような不思議な食感。
チーズと刻み入れておいたパセリとジェノバソースのバジルの風味がよく合う。
ひょっとしたら世界のどこかの地方に
こんなオムレツがあるかもしれない。
フライをつくった後に
ころもの処理に困ったらやってみて。
マグロとアボカドの…。
2010年12月15日 厨房なんだろう。
サラダかな。
まずトマトを大きめのみじん切りにして
お皿に円形に盛る。
つぎにアボカドをサイコロ切りにして
お皿の真ん中に盛る。
スーパーで買ってきた350円のキハダマグロの切り身をサイコロ切りにして
それをトマトの上あたりに盛りつける。
その上に千切りの海苔をちらして
そして焼き肉のたれをかけてできあがり。
マグロアボカドにはわさび醤油
が定番だけれど
焼き肉のたれはすごく合う!!
ポイントはトマト。
焼き肉のたれをトマトがうまく薄めてくれて
マグロやアボカドの甘みを生かしてくれる。
そして海苔の風味がアクセントになる。
どこかのお店でも出していたけれど
これはそのまま酢飯の上にのせて
丼ものにできる。
マジでうまい。
鶏肉とレンコンの黒酢炒め。
2010年12月14日 厨房仕事から帰ってきて
台所でビールを飲みながら晩ご飯をつくる。
鶏肉は酒醤油で下味をつけたら片栗粉をまぶして揚げる。
後で炒めるから揚がりきらないうちに油からあげる。
レンコンとにんじんも同じく軽めに素揚げしておく。
ブロッコリーは固めにゆでておく。
黄色いパプリカは一口大に切っておく。
下ごしらえがすんだら
フライパンにごま油を引いて
そこへショウガの細切りを入れて香りを出す。
まずブロッコリーとパプリカから入れて油を回したら
残りの具材もすべて入れる。
そこへ黒酢と醤油とみりんを入れてよく絡める。
汁気が煮詰まって照りが出てきたらできあがり。
冷蔵庫にもやしがあったからナムルにして
今日の晩ご飯完成。
黒酢が古かったせいか
すこし味が足りないような。
油がやはり多い。
でもうまいけど。
過去最高の切り干し大根の煮物。
2010年11月28日 厨房何の変哲もないいつも通りの切り干し大根の煮物。
でも少し違うのは
油揚げがなくて入れていないことと
醤油は濃口じゃなく薄口を使ったことと
だしは市販の白だしをつかったことと
あと
火入れたまま新聞読んでいたりして
気づいたら時間がたっていて
ちょうど煮汁が煮立ちきっていたこと。
照りが出ていてふっくらと仕上がり味もちょうどいい。
最大の調味料は時間という所か。
いろいろキノコのパスタ。
2010年11月24日 厨房休みの日の昼は少し迷う。
外で食おうかそれとも家で軽く何か作ろうか。
外に出てもどうせ高い金払わされてろくなものを食わせてくれない
という結論に至ると
昼はたいていパスタになる。
冷蔵庫を見ると
使いかけのベーコンと
茄子とピーマンと
それからしいたけやマイタケやしめじがある。
キノコとベーコンでパスタを作ろうか。
まずお湯を沸かす。
そのあいだに
玉ねぎとベーコンとニンニクをみじん切りにして=A
キノコの類はしいたけを微塵にしてほかは適当な大きさに切り分けておく。=B
お湯が沸いてパスタを投入したら
フライパンにオリーブオイルをひいて
Aをいれてじっくり途中弱火で炒める。
香りが出てきたらBもいれる。
塩コショウで軽めに味付けをしたら
パスタのゆで汁をお玉1杯半ほど入れる。
そこにパルメザンチーズをスプーン3倍分くらい入れて
さらにバターをほんの少し入れて香りをつける。
パスタが茹で上がったらフライパンにいれて
よくスープをすいこませてできあがり。
キノコとベーコンからだしが出て
チーズの味と相まって結構しっかりした味。
パルメザンは入れて正解。
基本メニューに入れてよし。
うちでは珈琲をペーパードリップで淹れている。
豆は地域の豆屋さんでいろいろと買ってくるが
嫁さんはあまり酸味のないものが好きらしい。
自分はモカ系の酸味が好きなんだけれど
このごろはあまりそういう酸のきいた豆を見かけなくなった。
珈琲を入れる前にガリガリと挽いてドリッパーに入れる。
ドリッパーはハリオの円錐ドリッパーを使っている。
円錐ドリッパーのほうがいい味が出るという経験則。
前はちびりちびりとお湯をたらし
高濃度のドリップを引き出した後それをお湯で割って飲んでいたが
この前プロの喫茶店の淹れ方を何件か見て回ったら
どこも一気にお湯を入れていた(あふれるほどに)ので
それを真似てみた。
豆を挽いたら
カップとサーバーとポットを沸騰したお湯で温め
温まったらそれらを捨てて
ポットに新しいお湯を入れる。
ドリッパーに入れたコーヒーの粉の中央を指で押してくぼみを作り
そこを中心にお湯をたらしてまずは粉全体を蒸らす。
このときお湯をたらしたすこしあとに
下にぽたぽたと滴が垂れてくるくらいの湯量がいい。
30秒ほど蒸らしたら粉の表面にポツポツと小さい穴が出てくるので
そうなったらゆっくりと中心にお湯を入れていく。
徐々にお湯の量を増やしていくと白い泡と粉が盛り上がって「砦」ができる。
そのドリッパーの内周にできている粉の「砦」を崩すことなく
お湯を注いでいく。
ドリッパーからあふれん位にお湯を足したら一時停止。
珈琲がサーバーに落ちていく。
たぶんこの時ではまだ珈琲の量は足りないだろうから
もう一回ドリッパーの中心に向かってお湯を注いでいく。
まかりまちがっても
ドリッパーの周りにきれいについている粉を洗い流さないように!
この粉が「第二のフィルター」になっているのだから。
人数分の量が入ったらたとえドリッパーにお湯がまだあったとしても
すぐにドリッパーを下してしまおう。
これでできあがり。
薄く入ってしまうかと思いきや
濃さは適切。
しかも以前よりも香りがいい。
珈琲の温度も高く
お店で飲むコーヒーとほとんど変わらない。
コーヒーの淹れ方が書いてある本には
大体この淹れ方を書いてある。
やはり基本は大事ということか。
塩焼きにしました。
適度な脂ののり具合がとてもうまい。
今が旬。
大根おろしをそえて。
久々に魚を食べた気がする。
今日はあと
ごぼうを細切りにして湯がいて
きゅうりの千切りと一緒にごま油と胡麻ドレッシングとマヨネーズであえて
ごぼうサラダにしました。
やはり
自分のうちで
素材をさばいて手を入れて食事を作り
それを食すのが一番いい。
気持ちに張りが出る。
あ
ちなみに
ちゃんと嫁さんにも食べさせましたよ秋サバ。
あれ?
この前テレビで「秋サバは嫁に食わすな」とか言っていたけれど
あれって秋ナスだったような?
よめさんが豚しゃぶを作ろうとしていたが
なんと野菜がないという。
ちょっとそれは悲しいので
とりあえずレタスを敷き
シイタケを湯通しして
トマトの薄切りを加えた。
しゃぶしゃぶ用のだしは
昆布からとって
そこにほんだしを少しだけ加え
あと酒塩みりん少々。
かぼすをふりかけてできあがり。
それと
油揚げと焼き茄子の味噌汁。
今日も疲れた一日だった。
味噌汁が身にしみて旨かった。
鬼平犯科帳と茸のかやくご飯
2010年9月26日 厨房ディアゴスティーニの「鬼平犯科帳」シリーズを定期購読してしまったよ!
このまえ本屋で売ってきたので創刊号を買い
今日ネットで注文してしまった。
中学高校のころは
昼頃にやっていた再放送をビデオで撮ったものだ。
そのビデオは今頃どこへ行ったのか・・・。
で
久々にDVDで鬼平を見たせいで
やたらと和食が作りたくなり
茸のかやくご飯とゴボウの肉巻天ぷらをつくった。
かやくご飯は
鍋でシイタケとシメジとにんじんを醤油とみりんで煮染め
炊きたてのご飯にまぜこむもの。
ご飯に味ムラが出来てしまったがまあおいしかった。
山椒の粉などがあるとよかったかも知れない。
ゴボウの肉巻は
豚肉の薄切りでゴボウの細切りを巻いて
それに衣を付けて揚げるだけ。
それを天つゆで食す。
ゴボウと肉とは相性がいいからとりたてて何の味付けもしなかった。
カボチャも天ぷらにしました。
鬼平の世界って
粋な空気が漂っていていいんだよね。
野暮ったく濁っていた感性が研がれていく感じがする。
この前煮豚を作ったときの煮汁を取っておいて
煮卵を作ることにした。
まずお湯を沸かす。
鍋にたまごを入れておいて
お湯が沸騰したら鍋に注ぎ込み
すぐに沸騰させて卵の白身をきっちりと固める。
再沸騰してから6分半たったら火を止めて冷やす。
殻を剥いたら煮汁の中にいれて一日冷蔵庫に寝かせておく。
今日のお弁当に煮卵登場。
表はしっかり褐色。
そして中は
黄金色の半熟☆
煮汁と黄身との濃厚な味のコンビネーション。
バッチリ成功です。