1月15日の日記

2007年1月15日 手帳


 
 
 
 

 
  

午前6時10分起床。
ビタミン剤を寝る前に飲まなかったから寝起きが悪い。
体脂肪もたまる。
朝ご飯はトーストとハムサラダ。
弁当は昨日作った肉じゃがとゆで卵と鶏の唐揚げとシューマイ。
後半二つは冷凍。

午前中にまず部活関連の書類を片付け
書類の訂正をすます。 
今日は授業なし。
と思ったら自習監督がはいる。
生徒に自習させながらこちらは生徒の読書感想レポートを添削。
ずいぶんと内容に個人差が出てきた。
文章を具体的に分析できる子と
小学生みたいにきれい事の感想で取繕うだけの子と。
中身のない言葉を書くことのほうが罪なのに
お利口さん的なことを書く習慣が抜けないのだ。
 
 
放課後は高校の部活を見る。
終わった後生徒達がアドバイスを聞きにわらわら集まる。
その姿勢はいいのだが
さらに自分で磨く努力も忘れずにね。

 
その後は教材研究。
芥川の『トロッコ』。
つかみにくい教材かと思ったら
かみ砕けば砕くほど色々な味が出て面白い!
さあどうやって料理したろか。
まずは
レトリックから入ろう。
 
 
 
家に帰り
食事をした後で散歩に行く。
ダイエット。 
 
本屋で『人脈の教科書』を買う。
気配りのすすめにしようかと思ったけれどやめた。

 
家に帰り
11時から1時間風呂に入る。
入浴剤を入れた風呂で寝る。
これがとても気持ちいい。
疲れが一気にとれる。
 
 
さあ
寝るべし。
 
 
 
 
 
 

 

1月14日の日記

2007年1月14日 手帳


 
 
 
 
 
 
 
足さきが冷たくて午前7時起床。
朝ご飯何食べたっけ?
 
8時までテレビ見ながらうだうだ。
9時から
洗い物を片付け歯磨きひげそり。
シャワーを浴びついでにお風呂掃除をする。
9時半から散歩へ。
珈琲豆を買い
ホームセンターで花と木製のプランターを買う。
スーパーで肉じゃがの材料を買う。
11時帰宅。
プランターに花を植え替え
枝が伸びてカタチが崩れてしまった花を剪定。
家の玄関に上がるまでは黄色でまとめ
玄関先のスペースは白と青で統一していきたい。
 

お昼はレトルトのレッドカレー。
さらにチョコをパクパクッと食べてしまう。

30分ほどうたた寝をして
1時半くらいから肉じゃがを作る。

3時から横浜へお出かけ。
そごうに行って革靴をさがす。
24000円のキャメル色の革靴購入。

5時にそごう前で待ち合わせ。
西口地下街でお茶。
京都のおみやげを受け取る。
そのあとベイサイドスクエアに行ってみた。
飲食店のロケーションがなかなかいい。
似たような雑貨屋が多い
物価が高いな…。

中途半端な時間にお茶したので夕食は食べず。

7時半帰宅。

京都土産の手ぬぐいを飾る。
その後お茶を飲みながら黒豆味のおたべを食べる。

 
少し素振りをして
家の中で足上げとか運動をして
読んでいない雑誌などを読んでいる今現在。
 

 




 







 

1月13日の日記

2007年1月13日 手帳


 
 
 
 
 
 
  
午前6時15分起床。
昨日夜更かししたから布団からなかなか出られず。
朝ご飯は納豆。
お弁当を作って破磨いてひげ沿ってシャワー浴びて珈琲飲んで食器洗って
7時半に家を出る。
シャワー浴びた分ちょっとあわただしい。

午前中に仕事集中。
土曜だから当たり前か。
今日の授業は詩の続き。
レトリックについて。
要約こちらにもそして向こうにも勘が戻ってきたみたい。

ここんところ授業をするとほとんどすべての精力を使い果たしてしまい
午後にはフリーズしてしまう。
部活に行くつもりが完全に停止。
気がついたら3時過ぎ。
連中はもう練習を終えていた…。
 
 
宿題のチェックを終えて6時退勤。

夕食はカレーうどんを作る。
あと冷凍食品の餃子とトマトのサラダ。
トマトのサラダには柚子の皮をおろしてふりかけそしてシーザードレッシング。

食後の珈琲がとてもうまく入った。
お湯の温度が良かったみたい。

 
 







 

 

1月12日の日記

2007年1月12日 手帳
 
 
 
 
 


 
 
 
午前8時起床。
今日は休み。
トースト焼いてレタスとトマトとハムを挟んで食べる。
珈琲呑んでまったり。
 
9時から
まず外の植木に肥料をやって
洗濯機を回して
洗い物をすべてすませて台所を片付け
部屋の中片付けてはたきをかけて掃除して
洗濯物を干して
これで10時。

11時から美容院。
12時に終わり。
帰りに
まず本屋に寄って石鍋シェフのレシピ集(1900円)を買った。
それから洗剤とか味噌とかソースとかドレッシングとか納豆とか
切らしてしまったものをごっそりと買ってきた。
家に帰って
このまえアジア食材のお店で買ってきたグリーンカレーのレトルトを温めて食す。
具が少ないのが悲しいけれど鶏肉はでっかいのが入ってるし
味はまあまあ合格点。
 
珈琲呑んでゆっくりしたあと
車でホームセンターに行き
プリンタのインクと
壁に引っかけるタイプのプランターを三つ
それから黄色に黒の斑が入ったパンジーの苗を6つ
白い小さい花が咲くリベリアとかいう花の苗を3つ
それから猫のえさを買う。
 
家に帰って
パンジーを植えていたらサッソク猫が来た。
作業しながら猫と遊ぶ。
日向で暖かい。
家の周りが水仙とデイジーとパンジーとでかなり黄色くなってきた。
黄色でどんどん埋め尽くしてみようと計画中。
近所からはきれいだと時々ほめられてる。
 

夕方から渋谷で飲み。
何を着ていこうかしら。
休みの時くらい好きな服を着て歩きたい。
 
 
 

 
 


 
 
 

1月11日の日記

2007年1月11日 手帳
 







 
 
午前6時起床。
朝ご飯は明太子とすき焼きうどんとつけもの。
昨日今日とお弁当を作っている。
シャワーを前日に浴びるようにして少し時間の余裕を作ってある。
さらに
家を出る時間を少し遅くした。
珈琲をいれて飲みながら日経と毎日の社説とコラムと小説くらいは読める。

家を7時半前に出て
職場には8時過ぎに到着。
 
今日は午前中に授業が集中。
まだこちらもそして生徒も授業の勘が戻らない…。
午前中が終わるとぐったり。
いつの間にか居眠り。
 
午後は授業案を練って
そして部活。
一緒に練習しようかと思ったが教えてるうちに時間オーバー。
 
そのあと生徒が提出した月イチ読書感想カードを全部コピーして
名前の所を切り離し
クラスごとにファイリング。
クラスごとにブックレビューのファイルができあがる寸法。
この一年間で全員平均10冊以上の感想文を出してもらった。
まあまあかな。
 
 
8時に退勤。
家に帰り食事して風呂に入る。
全身が硬くなってしまっている。

そのあとituneでレイチャールズをダウンロード。
とってもいい。
 

 
 
 
 
 

 

 





 

1月9日の日記

2007年1月9日 手帳


 
 
 
 
 
 
 
朝六時起床。
ウインナーをゆでトマトとレタスのサラダを作りトーストを焼いて朝ご飯。
 
いつも通り8時出勤。
転校していく生徒のために早めに朝礼。
 
今日は始業式。

10時にクラス解散。
その後短い会議をして
一年生だけでやってる部活を見る。
一年生がいつの間にかすごく上達している。
昨日高校生のハイレベルな試合を見たせいか連中いやに張り切って練習している。
飲み込みが早い。
 
そのあと出前の天丼+かけそば定食を食べ
宿題の書き初めを廊下に張り出すための準備をする。
模造紙を10センチ幅に切り
それをつなげて4メートルの帯を作る。
それを12本作る。
そして廊下にそれをクラスごとに張っていく。
こうして書くとたいした仕事でないように見えるが
模造紙4枚を10センチ幅に切っていく作業そしてそれを貼り合わせ
そして廊下に平行にはりだす作業は過酷。
1時半に開始して終わったのは6時…。

帰宅は8時。
演歌を聴きながら夕食はすき焼き。
 
いとこの娘から色々なメール。
授業のことや家族の愚痴などなど。

運動したい。カラダが重い。体重がまた元にもどってる…。

 
 
 
 
 

 

1月5日の日記

2007年1月5日 手帳


 
 
 
 

 
 
朝6時起床。
朝食はおせちの残り。

珈琲を飲むほどのゆとりあり。
朝にシャワーを浴びるのは気持ちがいいけれど時間が削られる。
やはり夜家に帰ったらシャワー浴びて疲れを取る方がいいか。
寝癖が付くから嫌なんだけれど…。
 
8時に出勤。
今日は部活。13時まで。
そのあとちょっと仕事をしてそのあとすきやで昼食。
 
2時半に家に帰る。
洗濯機を回しているうちに昼寝。
気づいたら6時。

夕食は鉄火丼。これも正月の刺身の残り。
 
夜は全くのフリー。
仮装大賞を見る。
小ネタが多すぎてだめ。

仕事しなくちゃ。 

 
昼寝したから12時半頃に就寝予定。
 
 

 
 

 

1月3日の日記

2007年1月2日 手帳


 
 
 
 
 
 
 
 
朝9時起床。
朝からビールを飲みおせちと刺身を食べる。
箱根駅伝を見る。
飽きてきた頃本を読みに近くのモスへ行く。
外岡秀俊『情報のさばき方』(朝日新書)を読む。

年賀状が10通ほど届く。
帰ってきて元町まで歩いて散歩に行く。
レンタルで攻殻機動隊の続きを借りてきて一気に観る。
やっと2ndも見終わった。
 
夕食はそば。

そのあとさっきの本の続きを一気に読み終える。

さらに12時から玄侑宗久『現代語訳般若心経』を読む。
1時半に床につくがなかなか寝付けず。
 
 
お正月はじっくりと本を読めるからいい。
 
 
 
 
 

記憶。

2006年12月2日 手帳


 
 
 
 
 
 
 
 

実は記憶力がめちゃくちゃ悪い。
でも
どうでもいいことはかなりはっきり覚えている。
このまえ
NHKの「プロフェッショナル」という番組に出ている脳科学者の人って?
という話題が出てきて
即座に「茂木健一郎!」という名前が出てきたり。 
 
そのくせ
大学時代の後輩の名前など
きれいさっぱり忘れてしまったりしてる。
高校の時なんて
部活の友人以外は全く。
 
 

基本的に
過去のことはほとんど覚えていない。
忘れた。
思い出せと言われてヒントなどを与えられれば
何かしら思い出せるかもしれないけれど。
小中高大。
ほとんど何も思い出せない。
みんな良く思い出話ができるなあと思う。
 
 
人生リセットできないけれど
ずっとずっとリセットしたいと思って生きてきた俺は
かなりリセットに近いかたちで今を生きてる。
友人には申し訳ないけれど
過去ははっきり言っていまわしいもの以外の何者でもない。
今の友人は過去の友人ではなく今の友人なの。
過去につきあいがあっても今つきあいのある人間が友達。
もちろん過去のつきあいを否定するつもりはないけど。
 
 
過去の忌まわしい思い出はなかなか消そうとしても消えない。
毎日フラッシュバックする。
そのたびに感情が硬直する。
それでも少しずつ消えていっている。
しかしそのせいで
過去の楽しかったはずの思い出はほとんど思い出そうとしても思い出せない。
 

そのせいで自分の幅を狭めてもいるけれど
その分今を全力で生きていられる。

 
 
過去のことを
ほとんど記憶にとどめなくなった。
そうしたら
そういう脳みそになってしまっているらしく
最近数年前のことも忘れてしまってる。
 
 
経験がたまらないというのはちょっと痛いんだよな…。
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 

重苦しい人生。

2006年8月20日 手帳


 
 
 
 
 
 
 
ほんとうに重苦しい。
 
 
こんな人生
だれも一緒に過ごしたいなんて思わないだろうし
オレも
誰かがこんな重苦しい人生の片棒を担いでくれるなんて期待してないし。
 
 
 

 
 

 
 

名前。

2006年8月11日 手帳


 
 
 
 
 
 
  

昨日の日記から。
 
 
本名を知られることで他人に支配される。
それはある意味真実だと思う。

ちょっと曲解かもしれないけれど
戸籍が作られるとき
人民は支配者によって把握されてしまう。

今の時代も
本名が知られているから
国という組織の中でいろいろな恩恵と制約を受ける。
名前が知られていて住んでいるところが知られているから
様々な牛旺盛サービスを受けられるし
名前が知られているから
税金は取られるし
いざ犯罪を犯せば逮捕されてしまう。

 
逆に
ネットのような本名を知られていない世界では
ひとはいい意味でも悪い意味でも解放される。
しかしネットの中で「本名」を呼ばれてしまえば
その人をどのようにも支配できてしまう。
  

 
 
そういう意味で
昔は匿名性の高い社会があったんだなあと思うし
今の匿名性の低い社会の持つ意味も少し見えてきたし
今のネット社会のある意味面白く興味深い点も見えてくる。
 
  

 
名前。
  

 
 
 
 
 


 
 
 
 
  
 
今まで築き上げ自負していたものが
壁にぶち当たってぼろぼろと崩れていく。
 
 

クラスでからかいがエスカレートしていじめの兆しが生まれている。
そのことに関して保護者から電話。
状況を把握し切れていない自分が情けない。
 

自分が顧問になってから部活のレベルが少しずつ低下している。
技術面はもとより精神面での強さがない。
 
さらに
部活内でもいじめが発覚。
それはクラスのいじめの延長ではあるのだけれど
それでも自分の部活のなかでチームメイトが理解し合えていないということが悲しい。

他の顧問があと3人もいるのに
その協力がなかなか得られないのがつらい。
でもそれ以上に自分の指導力のなさを痛感する。
協力を得られないのは自分のコミュニケーション能力が低いからだ。 
 
彼女に振られてしまったのも
結局はひとに対して魅力的な接し方ができなかったからじゃないか?
 
 
これらが7月に一気に押し寄せた。  
いくつもの方面で厳しい問題が起きると
さすがに気が滅入る。
 

 

まだ自分が未熟なのは承知。
壁は乗り越えていけばいい。
  

 
だけれど
 
完膚無きまでにすべてを次々と否定されていくと
一体どこで自分を立て直せばいいのか
 
分からなくなってしまう。
 
 
もともと人に接することが苦手だった人間。
だんだんとメッキがはがれてきている。

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

繰り返し。

2006年8月3日 手帳


 
 
 
 
 
 
  

物語がそうであるように
また音楽もそうであるように

主要なテーマは多様な比喩や変奏を経て繰り返される。
 
 
 
 
ひとの自我というものも
日常のディティールの繰り返しによって
そのひとのアイデンティティーが作られていくものじゃないだろうか。
 
 
丁寧なことを繰り返せばその人は丁寧な人間になっていく。
適当なことを繰り返せばその人は適当な人間になっていく。
善いことを繰り返せば善い人間になり
邪なことを繰り返せば邪な人間になる。
 
 
大切なのは
自分の生き方が一体どんなことを繰り返しているのか
それを意識できるかどうかということだ。
 
 
いちばん怖いのは
自分で何かを繰り返していることに気づかないでいることだ。


 
オレは
何を繰り返しているだろう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

深く深く深く。

2006年6月24日 手帳


 
 
 
 
 
 
息を吸う。
深く深く深く。
肺の底から空気を吐き出し肺の底まで空気を入れるように。
意識の奥まで風を送るように。
 
 
 
 
 
 
 

日本って。

2006年6月23日 手帳


 
 
 
 
 
日本って
なんだかずいぶんと鬱っぽいくらいに自分の中に入り込んでいくけれど
でもそれはひょっとしたら
「自分」という存在を哲学する最先端を行っている地域なのかもしれない。
 
 
 
 
  
 

外へ外へ外へ。

2006年6月16日 手帳


 
 
 
 
 
つまり
自分の目の前のことや部屋(仕事場)のことだけを考えているから
だから仕事に発展性や普遍性がないと感じるようになってしまうのだ。
それは一つの危機感。
そこからどうするか。
 
外を見るべし。
外を見て
外の動きを見て
外の世界に対応できる力を常に磨いておくべきなのだ。
目の前の子供たちの成長だけを見るんじゃなく
社会の中で彼らがどうやって育っていくべきか
それを考えながら日々を過ごすのだ。
自分の仕事をこなすことだけを考えるんじゃなく
自分が外の世界でも十分通用するよう
外の世界でどんなことが求められてるのか
それをいつも意識して
そして自分の能力を育てていかなければならないのだ。 

外へ外へ外へ。

きっとその方が疲れたとしても楽しいのだ。 
 
 

 
 
 
 
 

そういや。

2006年5月21日 手帳


 
 
 
 
 
以前は
「自分てなんでこんなに分厚い壁を作っているんだろう。
こんな壁は絶対に崩せない」
と思っていたのだけれど
今は
「今の時代どんどん人と交流しないといけない。
まだ壁があるけれどこんな壁はどんどん崩さなければ」
と思うようになった。
 
ペレストロイカ。
人間って結構変わるもんなんだねえ。

 
それでもやっぱり壁はあります。
嫌いな人はどうしても嫌いです。
人を完全に受け入れることができません。 
 
だけれど
もっともっと発展していくためには
?人の好き嫌いをなくすこと
?いろいろな分野の人といろいろな年齢の人と関わりを持って自分のネットワークを作ること
?自分をさらけ出しそして他者を受け入れるコミュニケーション能力に長けていること 
そういうものが必要なんだなあ
というか
世の中の前線で活躍している人はほぼそういう人たちなんだ
ということを考える。
 
 
ブログというものは世界に向けて解放されていて
いろいろな人とつながれるはずなのに
その裏で自己の中にこもることもできてしまう。
ネットの向こう側(バーチャル)にはすごく開かれた世界があるんだけれど
ネットをみてるこちら側(リアル)ではパソコンとしか向き合っていない自分がいる。

 
ひとりのブロガーとして
他者とつながっていく
他者とコミュニケートする
それが大事なことだと思うようになってきた。
そのなかで
ブログをどう使っていくか。
 
単なる己の思考を吐露するだけではなく
他者に向けて何かを発信するということ。
 
そこにもっと自覚的でありたい。
 
 
バーチャルでもリアルでも。
 
 
 
 


 

 

志。

2006年5月7日 手帳 コメント (1)





 
 
 
どこに行っても通用する人材になること。
今所属している組織の外でも求められるような人材であること。
そのために
常に外の社会を意識しながら自分を磨くこと。
常に外の社会に挑戦できるように勉強し続けること。
 
 
新しいものをつくること。
既存のものに頼りすぎないこと。
現実を見据えて噛み砕いて
そこにはないものをつくりだそうとすること。
 
 
 
前を見ること。
上を見ること。
そして周りを見ること。

遠くを見ること。
近くを見過ぎないこと。
 

 
 

 
 
 
 

以前と違う?。

2006年4月22日 手帳


 
 
 
 
 
 
自分自身が変わったこと。

以前よりも自分の中に籠ることがなくなった。
はっきり言えば
籠っている暇がなくなった(笑)。

過去の日記を少し見直してみた。
自分の中から這い出て行こうともがいていた。
それが今
以前よりは自分の外に出られるようになったのは
ひとつには仕事でひとつ大きな結果を残したこと。
ひとつには個人的にひとつ大きなつながりが生まれたこと。
つまりは
基盤となる自信が固まったこと。
 
やっとのことで
すこしは自分というものを信じられるようになった。
それでもまだ半分以上は不安でいっぱいだが。
 
不器用な自分は
全力でぶつかって結果を出すことでしか存在できない。
風邪ひこうがなにしようが
自分のできることをやるだけ。
 
 
 
 
 

 



 
 

 
 
 
 
 
 
ケイタイって孤独な道具だよね。
 
 
だって
一人のときにしか使えないでしょ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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