評価される仕事っていうのはすなわち
120%の価値のある仕事だと思う。

課題を100%クリアした仕事は
それは一定の評価を得ても
「こいつはデキル!」
と本当に評価されるようなものではない。

本来やるべき課題に
さらに自分で付加価値をつけてこそ
はじめて「この仕事はスゴイ!」「こいつはツカエル!」
と評価されるようになる
と普段思っている。
 
その付加価値をつけるために
夜遅くまで残って
頭が痛くなるまで働いて
職場の中で駆けずり回る。
 
それは
評価されるためではない
とも言い切れないけれど
要は
自分の仕事の価値を高めたいから。
それを本当に評価してくれるのは
上司ではなくお客さんだから。
そして
仕事の価値を高めるのは
何よりお客さんのためだから。
 
俺も
まだ本当に価値のある仕事をできていないわけではない。
言うならば
「若さ」という付加価値でしかまだ勝負できていない。
だけれども
この1年の俺の仕事に対して
お客さんは満足はしてくれている。
ニーズがある。
「若さ」だけれどもその分サービス内容をよくしている。

 
ある意味 
評価されるために働くんだよ。
評価されないのが悔しいなら
評価されるように働くしかないでしょ。
評価されてないと思うのは
やはり自分の仕事に納得できてないんじゃないの?
職場が合わなかろうがなんだろうが
自分が納得できる仕事をしなくちゃいけないんじゃないの?
 
 
 
 

 
 

 
 

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