水。

2006年2月23日 リビング


 
 
 
 

  
読書というものは
いわば水のようなものであるといい。

ことばは人にとってなくては生きていけないもので
毎日ことばを聞きことばを話し
あるときはことばを読みことばを書いて生きる。
そしてことばで人は考える。

毎日ことばを摂取しそしてことばをはきだす。
 
不断の会話は勿論ことばを摂取するための手段。
それと同等に読書があっていいと思う。
読書というと特別なことのように感じるけれど
実は特別なことじゃなく
毎日の人の営みにあってしかるべきものだと思う。
 
できるだけ毎日本を読もう。
 
 
 

 



 

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