つまり
自分の目の前のことや部屋(仕事場)のことだけを考えているから
だから仕事に発展性や普遍性がないと感じるようになってしまうのだ。
それは一つの危機感。
そこからどうするか。
外を見るべし。
外を見て
外の動きを見て
外の世界に対応できる力を常に磨いておくべきなのだ。
目の前の子供たちの成長だけを見るんじゃなく
社会の中で彼らがどうやって育っていくべきか
それを考えながら日々を過ごすのだ。
自分の仕事をこなすことだけを考えるんじゃなく
自分が外の世界でも十分通用するよう
外の世界でどんなことが求められてるのか
それをいつも意識して
そして自分の能力を育てていかなければならないのだ。
外へ外へ外へ。
きっとその方が疲れたとしても楽しいのだ。
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