どうしても人を憎み
自分は嫌われていると思いこみ

そしてそう思うことで
あいつらには絶対に負けない
もっともっと力を持っていなければならないという
ゆがんだ向上心に変換する。 

どうしても自分を憎み
自分は侮られていると思いこみ

そんな風には絶対に言わせない
もっともっと有能であらねばならないという
閉鎖的な強迫観念にとらわれる。
 
 

それは今でも変わらないのか。
これからも変わらないのか。
 
力でしか自分を許せないの
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

コメント

ユウヒ
雄飛
2006年7月15日17:26

無限さんのこと、好きだよ。

まともに向き合って話したことが無い、
ソバに居ないからだと思うのかも知れないけど。

・・・この言葉たちを見て。
長男や家庭の事情で、厳しく育てられた子どもや
育児放棄で育てられないまま、かろうじて生き伸びてきた
仕事中に見かける子どもたちの状況を思い出したよ。
彼らは、もっともっともっと愛されて、
甘える時間を過ごせたら、変わるのかなぁって思う。

無限さんは、どのくらい愛されたいの?
誰からも、目一杯?んー、違うかな。
自分自身から、思う存分かなぁ。

unlimited
unlimited
2006年7月18日21:32

だれからも
というのがたぶん自分の中に抱いてる理想かな。
そして
それが果たせないことへのいらいら。
なぜ果たせないのか?
と考えて
自分が開いていないから
とか
自分が無能だからとか
とか
いろいろ理由を考えてしまう。
 
誰でも好みがあるんだから仕方ないのにね。
 

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