11月25日の日記。
2006年11月25日 リビング朝はいつもどおり6時に起きた。
朝食を取りシャワーを浴びひげを剃り
寝具を片付け着替え*化粧水をつけコロンを少しだけかけ髪を整える。
(*ひげを剃ったあと肌が荒れるので化粧水をつけることにしている)
昼はばたばたしそうなのでコンビニでお弁当を買っておく。
どれもカロリーが高いので
カロリーの低い健康弁当っぽいものを選ぶ。
ヴォルヴィックも買う。最近水が手放せない。
普段通り7:50ころに職場に着く。
あまり授業の準備ができていない。
車に乗りながら今日の授業の内容をイメージ。
あまり良くないことだ。
1限か4限まであっという間に時間が過ぎる。
授業の内容は
?宿題の回収
?同訓異字語
?説明文のイントロダクション
まあ無難。
放課後。
部活の部長が今日の練習の内容を確認に来る。
木曜と同様。昇段審査と試合にむけて実践的な練習中心。
同時に下の階で募金のボランティアの準備活動をしている。
それの監督もしなければならない。
しかし生徒がかなり自主的に動いているので
あまりこちらが顔や口を出しても逆効果。
その間に職員室で様々な書類の片付けをする。
募金と部活の予定についてA先生と相談。
募金に関して事務方へ手はずをつけておいてくれていた。
これはちょっと驚きだった。
頼んでおいた名簿も完成。
冬休みの部活の活動についても高校の方へ連絡をしてくれた模様。
さすがに自分だけでは物事がうまく運ばない。
誰かといっしょにやらなければならない。
募金についても部活についても
自分はかなり中心的な立場にいるつもりなのだけれど
しかし自分に見えていないこともある。
他の人が動いてくれないと嘆くことが多いけれど
かといって動いてくれないわけではないのだ。
そもそも
自分は他の人に命令を下せるような立場ではなく
また指導するような立場でもなく。
そこらへんをちゃんとわきまえておかないと。
ある意味検挙に。
人に任せること大事だと思う。
3時になり募金のほうのめども立ってきた。
ポスターを作っているのだが今年はかなりいい出来だ。
参加人数が少ないのが痛いのだけれど
そのぶん先輩達の指導が行き届き効率的に動いている。
士気も高い。
部活に顔を出す。
きちんと段取りをくんで試合をやっている。
それはいいのだが覇気がない。
試合のあと打ち込みと係稽古をやらせる。
生徒は息が切れる。
こういう稽古で鍛えなければ力強さが鍛えられない。
これは連中の自発的な練習に任せるだけでは無理だろう。
部活も募金も終了。
宿題のチェック。
判を押しえんま帳にチェック。
2クラス分だけやって終了。
早めに帰宅。
父と妹は法事から帰っていた。
父はすでに爆睡。
自分と妹だけ食事。
9時からNHKのドラマを見る。
いいドラマだけれど下手に影響されないようにしないと。
ところどころステレオタイプな所あり。
Kさんとメール。
この前の高尾山の写真について。
メールで写真データを送ろうとしたが
向こうはナローバンドなのであきらめ。
ただしその分またどこかにいこうとのことになる。
気がついたらうたた寝していた。
本を読んでないなあ。
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