リラックスした自分。
2006年12月14日 リビング コメント (2)いつ自分のりきみをなくせるかな。
がむしゃらに力任せに全力でやらなくちゃいけない季節もあると思う。
そういうときに思いつくまま夢中でやって
失敗やら成功やら色々やって
そうしていつの間にか高みに登っていったときに
ふと下を見下ろして
状況を俯瞰できるようになったら
そうしたら自然と力が抜けていくのだろうと思う。
もちろん
雄飛さんの言ってる「リラックス」はそういう次元の話じゃないことは分かってるけれど。
何か今までの自分とは違う穏やかな状況になったとき
たぶん俺はリラックスができるようになるんだろうな。
いまだって
収入があって自分の場所があって責任ある仕事があって
そういう充実と余裕のある環境を手に入れて
学生の時と比べれば格段にリラックスできている。
心理的に。
自分の家庭を持つようになれば
いろいろと忙しくはなるだろうけど経済的にも厳しくなるだろうけれど
でも精神的には満たされてゆとりが生まれるんだろうな。
もっともっと意識して
自分がリラックスできるように生活すればいいんだろうな。
してるようにも思うけれど
どうしてもどこかで自分に課題を与えてしまってるから。
コメント
やー、ごめんなさい。ウロウロ、し過ぎだー・・・。
わたしが思っていた「リラックスした無限さん。」はねぇ。
ぼやーん、とか。ふがー、とか。とろーん、ニタニタ。だ。
過ごした時間が嬉しくて、思い出しニヤニヤしちゃう、ような。
・・・どんな次元だ。
分からなくもないよ…。