自分が困ったとき苦しいときに心配してくれる人が何人もいてくれる。
それを感じたときにふと
自分はどれだけの人のことを心配してあげてるかな
とか考えた
仕事とか抜きで
けっこうたくさんの人のことを心配してるなあ
とか思ったけど
まだまだ少ないかな
とも思う
でも
そうして
苦しいときには心配して心配されて楽しいときは喜んで嫌なときは腹が立って
そういう感情を分け合える人がいるということが
インターネットとかそういうものよりもずっと
得体の知れない目に見えないだけれどもしっかりと感じる
つながりなんだなあとか思った
そして
そういうつながりがもし本当になにもない人がいるならば
それは
本当に悲しむべき危惧するべき事だと思う
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