古典文学の中には
いわゆるフレームワークがたくさんある。
フレームワークなんてそれほどあたらしいものでもないのかもしれない。
「論語」なんてフレームワークの宝庫だ。
要は
ものの考え方の枠組み。
生活の中のあらゆる情報をどうやって整理していくかの方程式。
その枠は
やがて制度疲労を起こし
そして更新される。

更新されることが重要だ。

さて
古典の中のフレームワーク。
温故知新的に現代に生かされるモノもある。
それが流行的日本で紹介されることもある。
そういうものを
教えていきたいものですね。
 
 






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