高校生のうちに読んでおけばよかったと思った本。
2010年11月7日 教室って
けっこうあったはずなんだけれど
なかなか思い出せない。
昨日読了した丸山真男「日本の思想」は
教科書に載っている「「である」こと「すること」」を所収している。
あと
木下是雄「レポートの組み立て方」。
これはむしろ大学生向けか。
外山滋比古「思考の整理術」もある。
小説は人の好みがあるので何とも言えない。
ただ
シェークスピアは若いうちに読破しておくべきだったと思う。
ほかにもいろいろあるはず。
皆さんは何か
高校生の頃に読んでおけばよかった
と思った本はありますか?
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